札幌の中心に、生徒・地域・世界がつながる「未来型キャンパス」を。
静修は、創立100年の節目を経て、次の100年へと歩みを進めます。このたび本校は、より多様で開かれた学びの実現に向けて、校舎の全面改築に着手します。舞台となるのは、札幌の中心に位置し、地域からも長く親しまれてきた「静修学園前」。この地に、学びと社会、地域、そして世界が交わる、新しい時代のキャンパスを築いていきます。改築校舎には、教育・福祉・防災・商業が共存し、自然と調和する街並みと一体となる設計を目指します。にぎわいと安心が共存する空間を生み出し、地域の日常に寄り添う拠点として進化します。「まちにひらかれ、世界へつながる学びの場」へ。静修は、地域と共に未来をつくり続ける学園であり続けます。今後の改築・改修の進捗や詳細は、当校ホームページにて随時お知らせいたします。