青空の下奏でるメロディー、吹奏楽部ライラック音楽祭で演奏。
5月24日（土）、市民音楽の広場（大通西6丁目）で行われた第56回さっぽろライラックまつり「ライラック音楽祭」に札幌静修高校と恵庭南高校の吹奏楽部が合同演奏で参加しました。2日間に渡り行われた音楽祭には、35の小中学校や高校、大学等の団体が参加し音楽祭を盛り上げました。
約400本のライラックが咲き誇る「大通会場」には、花と音楽を楽しむ大勢の市民で賑わいをみせていました。
白と青の爽やかなシャツを着て最新のJ‐POPも披露。
少ない合同練習にもかかわらず息もぴったり。
演奏を指揮する日下先生（静修高校吹奏楽部顧問）。
