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  • あきらめず、困難を乗り越える努力を惜しまない
2020年07月10日 静修物語

2020年3月に普通科特進コースを卒業した山崎玲奈さんは、人を助ける仕事に就きたくて北海道医療大学看護福祉学部に入学しました。現在はオンライン授業を中心にレポート課題に取り組み、授業後最低3時間は勉強しているようです。高校時代の経験を活かし、勉強方法を模索しながら予習復習を毎日行い、休日には全教科の復習に取り組むなど、目標に向かいタイムマネジメント能力も身につけている様子が伺えました。
その原点である高校時代を振り返り、「特進クラスは3年間同じメンバーだったからこそ、最後の行事は一致団結して、球技大会ではほとんどの種目で1位を取れたこと」「リハビリ生活が長かった競技生活だけど3年生になってスタメンとしてチームのみんなと試合に出れたこと」を嬉しそうに話してくれました。
所属していたハンドボール部の顧問からは「度重なる大ケガを乗り越えた精神力、そして3年生の最後の試合ではチームに一体感と感動を与えてくれた。みんなが玲奈のためにパスを繋げたときは本当に感動しました」と当時を振り返り、将来をしっかり見据え、進学先の奨学金やクラブ活動も細かくリサーチし、勉強と部活の両立を実行した山崎さんをとても印象深く語ってくれました。

「初めて身内の死を経験して、大切な人を失う辛さを知りました。今でも思い出したら泣きそうになりますが、医療系に進む私にとって生死を実感できる初めての経験となったと思います。医療現場では、大切な人を失うことが多々あると思いますが、この思いを忘れずに患者の方たちにも精一杯看護できる人になりたいと思います。」

看護を目指したきっかけと今後の抱負について話してくれた山崎さん。勉強もクラブ活動も自身の苦手や困難を乗り越える工夫をする彼女だからこそ、他者の気持ちを尊重し、やさしくできるのだと改めて感じました。

札幌静修高等学校
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