札幌保健医療大学看護学部看護学科に合格した普通科総合コース３年生の菊地君。（厚別南中学校卒）男子バドミントン部で主将を務め、２年次(男子部創部２年目)に全道大会団体３位の成績をおさめる等、文武両道を実践して夢を叶える一歩を踏み出しました。「静修高校で過ごした日々が仲間の大切さと努力することの楽しさを感じることができました」責任感と向上心が成長につながったと話してくれました。

【中学生へメッセージ】
常に自分の限界に挑戦し、一つ一つの壁を越えていくこと。勉強も部活も少しづつで良いので、地道に力をつけていくことが大事だと思います。