NEWS :: 静修物語

2019年12月29日 静修物語

 英語のスピーキングにおいて、シンプルな英語で簡潔に自分の考えを述べることを意識して練習しました。自分は考えすぎる癖があるので、簡単に物事を考えることにはとても苦労しました。
 大学入学後は、沢山の人と関わり、コミュニケーションを積極的に取りたいと思っています。そうすることで視野や見聞が広がり、自分とは考え方の異なる人もリスペクトする精神が身に付くと考えています。日本語においても英語においても能力を向上させることが今後必要だと思っています。

神田外語大学外国語学部に合格した上村君(ユニバーサル科、篠路中出身)

 先生方には、外部で行われたプレゼンテーション大会や大学受験で大変お世話になりました。特に松井先生をはじめとする英語科の先生方のおかげでプレゼンテーション大会では銅賞を獲得することができました。

コミカルなプレゼンテーションで魅了した3人組。

 大学受験では、朝早くから指導をしてくださった先生や、貴重なお昼休みを練習に当ててくださった先生、放課後遅くまで付き合ってくださった先生など、沢山の方々にお世話になり、無事に合格することができました。その他にも海外語学研修や普段の授業でも沢山のことを学ばせていただき、三年間でとても大きく成長できたように感じます。本当にありがとうございました。

2019年12月28日 静修物語

 一次試験に合格するために学科試験へ向けての勉強に力を入れました。部活動を引退してからは、毎日朝早くに学校に行き自習室を利用したり授業の合間の時間であったり放課後の自習室を有効活用しました。夏休みも合格に向けて非常に大切な時間でしたので無駄にすることなく過ごしました。
 公務員試験独特な問題に対しても分かりやすく教えてくれる先生、小論文や適性検査の対策を手厚くしてくれる先生、様々な先生方の力を借りて一次試験を突破することができました。
 二次試験の面接対策も、沢山の先生方に大きな協力を得て30回以上の練習を積むことができました。体力試験に向けては日々自分でトレーニングをしたり、部活動の力を借りたりと準備をして臨みました。

 最初に社会人として社会に出る自覚を強く持たなければいけません。
 常に周りの人への感謝の気持ちを忘れずに、北海道警察官として誇りと強い使命感を持ち、道民の為に、より良い北海道にする為に一生懸命に頑張ります。

北海道警察に合格した安宅君(普通科総合コース、柏丘中出身)

 男子バドミントン部の顧問として大変お世話になった川畑先生には部活動では勿論、面接練習や日常生活に関しても気にかけていただくことがとても多く感謝をしています。
 部活動では身体の面、心の面といった、1人の人間として生きていく上で大切なことを沢山学ばせていただきました。学んだことは警察官としても、1人の人間としても必ず活かされると思いますし、活かさなければいけないとも思います。
 小さな頃からの夢であった警察官としての道に進めるよう、本当に沢山のサポートをしてくれた進路部の堀内先生にも大変感謝をしています。春から小論文の対策の声をかけて頂き、最終合格をするまでの日々、語りきれないほどの協力をしていただきました。
 2人の先生以外にも、校長先生をはじめとする多くの先生方、事務の方からの協力は私の大きな力となり、無事に合格という結果を残せたのだと思います。
 この感謝の気持ちは一生忘れることなく、私も誰かの為に一生懸命になることによって恩返しをしていければと思います。

2018年12月19日 静修物語

平成25年3月にユニバーサル科を卒業した野村拓也さんは、大学では語学ではなくビジネスを学びたいと考え、日本大学商学部商業学科に進学しました。「お金に関わることに興味があり、国際交流の機会も多いことが志望した理由でした」と話す野村さんは、出身大学の魅力をこう語ります。「先人たちが発見したこと、築いてきたものを受け継ぐことを大事にしている大学です。同時に分野のフロンティアとして最前線に立つ、第一人者になるという考え方に惹かれました」。入学後は、マンモス大学ゆえに自己管理能力が必要なことを実感したと振り返ります。

そんな野村さんは大学でトレードアンドエコノミコースを選択し、ブランドについて研究するゼミに籍を置きました。「ゼミでは、優れたブランドを構築する方法やそれを実行できる組織について研究しました。その中でマーケティングについて学び、より深く研究したいと考えるようになったので、大学院進学を決めました」と野村さんは言います。合格したのは、学習院大学大学院経営学研究科と早稲田大学大学院商学研究科の2校です。最終的に学習院大学大学院を選んだのは、「もっとも自由に研究ができる環境だと感じたから」だそうです。「勉強が面白いと感じるようになったきっかけは、静修高校で進路指導部の先生と話したことです。授業科目も試験のために暗記するのではなく、どうつながっているのか、その理由を考えながら学ぶと新たな発見があり、受験勉強が苦ではなくなりました」と野村さんは話します。「もともと静修には、生徒のやりたいことは何でもサポートするという校風がありました。そのせいか大学選びも偏差値ではなく、好奇心を満たしてくれるかどうかを重視して、後押ししてくれました。本当に感謝しています」。

英語をツールとして使いこなす野村君。

2018年08月25日 静修物語

2013年3月に普通科総合コースを卒業した大塚麻由さんは、中学時代から助産師になることを夢見ていて、北海道医療大学看護福祉学部看護学科に進学しました。助産師の資格を取得するために大学院に進学する予定でしたが、その際に天使大学大学院助産研究科を選択します。「助産師の資格を取るための学校は、1年制のところが多いです。私が天使大学を選んだのは2年制の専門職大学院で、全国でも最長で助産学が学べるうえ、実習が豊富で専攻科より知識や技術が深められると考えたからです」と、大塚さんは言います。課題は多いものの、自分が興味・関心を持つ勉強ができており、将来につながる学修なので毎日が楽しいそうです。

看護師を取得し天使大学大学院へ進学。

大塚さんに、静修での一番の思い出を聞いてみました。「バドミントン部に所属し、全国大会で仲間と一緒に戦えたこと」。実は大塚さんは平取町の出身で、小学生の頃から打ち込んでいたバドミントンで全国大会に行きたくて、親元を離れて静修高校に入学したのです。「実家を離れて暮らす大変さや部活で鍛えられる辛さは、もちろん味わいました。でもそれと同時に、自立心や厳しい練習を一緒に乗り越える仲間との絆など、多くのものを得る機会にもなりました。自分の人生の中で、大きな変化・変革を感じる時間だったと思います」と、大塚さんは振り返ります。「静修での3年間で、私は心身ともに強くなり、人間としても大きく成長できたと思います。この経験を生かすためにも、大学院で2年間深く学び、将来はさまざまな女性の人生に関わる際に、少しでも手助けができる助産師を目指します」と語ってくれました。

2018年07月22日 静修物語

2016年3月にユニバーサル科を卒業した中村光多さんは、北海道立農業大学校に進学しました。中村さんの両親が帯広市で農業を営んでおり、いずれは後を継いで農業経営者になりたいと考えての決断だったといいます。そして入学した年、北海道は4つの台風に見舞われ農業が大打撃を受けるのを目の当たりにしました。さらに2年次、学校でニンジンを栽培していたのですが、栽培面積の増加と豊作により市場の規格が厳しくなり、つくった作物を買ってもらえないという経験をします。「この2つの経験を通して、ただ作物を栽培するだけでは、この先の農業経営は難しいと実感したのです。そのため、もっと深く農業経営について学びたいと考え、帯広畜産大学の3年次編入を志望しました」と、中村さんは話します。「帯広畜産大学は北海道農業についての研究が多く、日本の農業を支える人たちとの人脈がつくれたり、国際交流や青年海外協力隊の派遣に力を入れているところも、魅力に感じていました」。編入試験が「小論文」「英語」「面接」と、静修高校在校中に学んでいた内容だったことで、合格できるかもしれないと思えたのだそうです。

帯広畜産大学へ3年次から編入学。

中村さんは2017年12月、アメリカの農場に視察に出かけました。「視察は収益性の高い作物の中でもイチゴやブドウなら大規模栽培が可能なこと、ブドウのままでは市場価格が不安定だがワインに加工すれば長期保存ができるので影響を受けにくいなど、課題に対する解決方法を見つける機会になりました」。現地でいろいろな話ができたのは、在校中に英語を学んでいた成果です。「英語はあらゆる職場で武器になります。私自身、将来は田舎にいてもグローバルな視野を持ち、農業や地域の課題を解決するきっかけをつくれる人材になることを目指して、今後もがんばっていきます」と、中村さんは話してくれました。

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