4月7日(金)、令和5年度札幌静修高等学校入学式を挙行し、287名の新入生が仲間入りをしました。真新しい制服に身を包み、大きな期待と希望に胸をふくらませた新入生のみなさん、入学おめでとうございます。これから始まる3年間で多くの素晴らしい出会いと経験ができるよう教職員一丸となって支えていきます。宮路校長は式辞の中で、100周年を迎えた本校の創設から変わらない思いと建学の精神に触れ、本校の最重要キーワードである『自立』を意識し3年間をかけて主体的な自分が未来を築いていく尊さを新入生に語りかけました。皆さんが青春に情熱を傾け3年後に学校生活を振り返ったときに“静修でよかった”と思えるよう静修の教職員は全力でサポートしていきます。