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  • 10ヵ月間のアメリカ留学記。
2017年11月11日 静修物語

今年の6月30日に本校普通科総合コースを卒業した和島さんは、平成28年8月26日~平成29年6月20日の約10ヵ月間、ロータリークラブの青少年交換プログラムを利用してアメリカのシーサイドハイスクール(オレゴン州シーサイド)に留学しました。
留学当初、現地の英語のスピードについていけず、言葉を全く理解できない生活が続きましたが、シーサイドロータリークラブの方々をはじめ、多く仲間の支援を受け海外での生活を過ごすことができました。最初のホストファミリーは、アメリカ人のお医者さんのご家庭で、ペイジという16歳の女の子と仲良くなりました。私の質問にゆっくり英語で答えてくれるなど、とても優しい家族でした。夜寝る前にリビングの床に座り“アーメン”と言う習慣や、日曜の朝にはミサに出かけるなど、日常生活の中で宗教を意識する機会が多くありました。

ホストファミリーの温かい対応が言葉の不安を取り除いてくれました。

授業は1~5時間目まであり、選択教科と必修科目を履修していきます。必修科目で世界史を学び、第二次世界大戦の捉え方の違いなどを感じ、幅広い視点で物事を考えることができました。
イングリッシュの授業には英語を母国語としないトルコ人の生徒もいて、1から勉強していくことができました。
2番目のホストファミリーとは、カリフォルニア旅行でディズニーランドに行ったり、バレエ教室に通い、プロのレッスンを受けさせてくれたりと、日本では経験できない貴重な時間を過ごすことができました。3ヵ月が過ぎた頃には耳が慣れ、半年で喋れるようになり、あとの半年は多くの仲間と思い出を作ることができました。
あっという間の10ヵ月でしたが、日本を外側から見つめ、人と違うことを恐れない強い心を手に入れることが出来たような気がしています。
将来は海外での仕事にチャレンジしたいので、必要となる知識や教養を学ぶために大学への進学を予定しています。
毎朝時間を作ってくれて英語を教えてくれた静修の先生方をはじめ、留学を支援していただいたロータリークラブの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

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